シャルドネ、ケルナー、ピノ・ノワールなどのワイン用の品種や、ナイヤガラ、ポートランド、キャンベル、デラウェア、巨峰、山葡萄…など様々な種類です。
数年後にこれらの大事に育てたぶどうでレーズンにしてみたいと思っています。
ご近所にぶどうを30年以上育て、立派に実らせている神父さんがいらっしゃって、
聖書を引用しながらその技術を教えてくださっています。
まさに ”師匠” のような方です。
今朝は師匠とぶどうの枝の剪定を行いました。
聖書によると、枝を広げると実は多くはならず、幹を切るとそこから枝が伸び、多くの実をもたらすのだそうです。