某在京TV局の某有名番組プロデューサー

移転前からも何度もお会いして、取材のようなことをしていただき、

すっかり顔馴染みになり、元々なんの用事で知り合ったんだっけ??となっている、某在京TV局の某有名番組プロデューサーで、中西さんという方がいます。ちなみに、番組には一度も出させていただいたことがありません笑



つい最近ですが、奥様の記念の誕生日にドロップペンダントを贈ってくださいました。チェーンを入れ忘れるという失態を寛大なお心でお許しくださり、笑顔の写真を送ってくださいました。




すごくフラットに接していただけるから、とか、もちろんお互いに相手へのリスペクトとでも言うのでしょうか、そういうものがあるのが前提かもしれませんが、工房を開設してから、こういった「お友達」「お客さん」「取材する側」「取材される側」などの分かりやすい関係性では語れないことってよくある気がします。


私たちもそこを分けて考えることができなくなっています。



お客さんであり、お友達であり、親戚のような、ファミリーみたいな、そんな感覚になることがよくあります。ガラスを作って、それを認めてもらって、ファミリーが増えるって、こんな素敵なことあるのかな。


色々な考え方はあると思いますが、私たちはこれからも、この『お客さんのようなお友達のような、ファミリーみたいな人たち』と仲良く楽しくやっていきたいと思っています☆