サモエドが欲しい!

ざらめをみて、

「サモエドが欲しい!」と言ってくださった方はたくさんいるのですが、実際に購入まで至ったのが、今のところおそらく2組です。そして3組目になりそうな方から、どうやったら買えますか、と連絡をいただいたので、里の石川さんをご紹介しました。アトリエでお子さんがざらめと遊んだのをきっかけに、ずっとせがまれていたそうです笑


私たちも、そもそも4年前まで、「サモエド」の「サ」の字も知りませんでしたが、まったく別の用事で伺った札幌のお寺で、この白いモフモフが2頭!(ゴンちゃん&マヤちゃん)いきなり玄関から現れて、その存在感、初めて会ったのに、ずっと前から知っていたかのような優しい目、すぐにフォーリンラブ(そういえばバービーさんもアトリエにいらした時にサモエドいいなぁーとおっしゃっていました)。お寺の上島さんに「いま産まれてるよ!」と聞いて、帰ったその足で中標津の石川さんへお電話して、ざらめを譲っていただきました。
この時の行動力が、これまでで一番素早かった気がします笑笑



後から知ったのですが、石川さんはムツゴロウ王国で全国的に有名な方で、一緒に北大を散歩した際には、数人の歩行者から「石川さんですか!?」と声をかけられていたほどです。ムツゴロウさんのTVってかなり昔ですが、今でも歩いてるだけで声かけられるなんて、本当にレジェンド的な方なんだと思います。 


人生で初めて会ったサモエド、ゴンちゃん&マヤちゃん、どちらもとても可愛いですが、当時は特にゴンちゃんの可愛さに惹かれて、石川さんには「ゴンちゃんみたいな子をお願いします!」とお伝えしました。もちろん育て方とかも多分に影響すると思いますので、今にして思えば、そんなこと言われても、、という感じだったと思いますが(^◇^;)


ゴンちゃんは本当に可愛くて、会う人会う人を魅了して、新たにサモエドを飼う人を増やしたそうです。「サモエドの伝道師」なんて石川さんはおっしゃっていました。ちなみにもう一方のマヤちゃんは多少おしゃべりではありますが、母でもあり、めちゃくちゃ可愛いいんです。マヤちゃんが来るとすごく仲良さそうに遊びます。「マヤちゃん」というキーワードを出すだけでも、ざらめがハッとするので、よく写真を撮る際に、ざらめの注意をひくため、「マヤー!」とか言ったりします笑


ざらめは飼い始めたばかりの頃に、何か毒を体に入れてしまったようで、黄疸が出て、足の裏も白目も黄色くなり、クリニックでは致死的な値が出ていると伝えられ、あれだけ喜んで食べていた缶詰も一切食べず、本当に何日も何も食べず、命をつなぐために家で毎日点滴をしていました。まだたったの半年かそこらしか生きていないのに、はーはーと息も荒く、このまま体重も減り続けて死んでしまったらどうしよう…と眠れないくらいに心配な日々がありました。



そんな大病を乗り越え、それからも色々トラブルみたいなものはつきものですが、思い出も日々増え、家族の一員として、「愛と幸せを」運び続けてくれています。

犬と暮らす楽しさ、脈々と受け継いだその輪が広がっていくのは嬉しいです。ざらめにも長生きして欲しいなと、いつも寝顔を見るたびに思います。


写真は昼寝中、人間のように前足をアゴの上にのせています。